★プレオープニング(春フェスダイジェスト動画)
★オープニング…共同代表メイミから挨拶
1.カンカラ三線…岡 大介
2.HANAUTA(はなうた)クイズ
3.日本人の食と祈りと音楽と(仮)…勢〆ゆか
4.岡崎凛さんと聴く~中東欧のジャズ~…岡崎 凛
5.心に沁みるシャンソンをお届け…近澤可也
★フィナーレ(手話歌・花火)
一緒にフェスを盛り上げてくれるサポートボランティアも募集中♪
初心者向けの簡単なサポートからテクニカルなものまで、よりフェスを楽しんでいただけます❤️
カンカラの三味線調の演奏に日本の古き良き歌を楽しみましょう。リクエストタイムもお楽しみに♪
自由民権運動から始まった明治大正演歌をうたう現代唯一のカンカラ三線・演歌師。
カンカラ一本、自由演歌を披露し好評を博しています。
“オッペケペー”な政治家に“マックロケ”な世の中に“ああわからない”と笑い飛ばす!演芸場、集会、流し、祭りなどで活躍中。年間ステージ数は365を超える。
住所地球えんの人気講座「日本人の食と祈り」は米、味噌、酒、年中行事などをテーマに、食と祈りのアーティスト 勢〆ゆかさんが.独自の切り口で解説するユニークな講座。今回の晩秋フェスでは、さらにそこに音楽が加わります。さてどんなお話が展開されるかどうぞお楽しみに。
Jazz Tokyoに東欧の音楽を中心に寄稿されている岡崎さん。今回は中東欧の先鋭的なジャズ、チェコのベーシスト、トマーシュ・リシュカさんが率いるインターナショナル・バンドをご紹介頂きます。「Invisible World~バルカン半島と中東の伝統音楽に根ざすサウンドをジャズと共に発展させる」。ベース(リシュカ:チェコで1・2番のベーシスト)、ドラムその他カホン(スレザーク:チェコ出身)、アコーディオン(ザリチ:セルビア出身)、ヴァイオリン(トゥルムタイ:トルコ出身)による、国も出自も違うカルテットが醸し出す音楽をお楽しみください。
建築家で俳優の近澤可也さん。
この前の大東亜戦争の戦時下(1941〜1945年)、私は国民学校の生徒でした。女子生徒は音楽の時間があり先生を囲んで歌っていましたが、男子生徒は教練の実習をやらされていました。その後、見様見真似で昭和初期の歌や演歌はよく口ずさんだものです。ずっと歌を習いたいと思っていたのですが,やっと老年期に入り時間ができご縁があって岩元ガン子先生からシャンソンを教えていただく機会をえました。銃を取るより歌を歌える幸せ有難さをしみじみ感じます‼️💕平和国家を守りましょう
シャンソン 「過ぎ去りし青春の日々」
「生きる…(遺言)」
精一杯 歌わせていただきます🎅👍❤️